【カミモンのヒミツその2】幸運を呼ぶ神の脳内ホルモン、「カミモン」のヒミツ
● 【カミモンのヒミツその2】幸運を呼ぶ神の脳内ホルモン、「カミモン」のヒミツ
隆之介です。
今回の話題は、あなたの幸不幸を操っているのは、実は○○という衝撃の真実という記事の話しの続きです。
さてさて、そんなわけで、あなたの幸不幸を操っているのは、実は脳内のある物質である、という衝撃の真実。
その脳内物質が、ある状況になると分泌され、あなたは最良の選択が出来る様になります。
またある状況では、その脳内物質が分泌されず、なぜか、選ばない方が良い選択を選ぶ様になります。
事故に遭ってしまう人、トラブルに巻き込まれたり詐欺にあう人なども、こうした現象の影響によって、運を落としている場合があるのです。
さて、運に関して、ずっと研究したり実践して来た私です。
やはり、世の中には、明らかに運の良い人っていますし、運の悪い人もいます。
その違いが、実は脳内のある物質の影響による、とは、あまり知られていない事実です。
その脳内物質には、ある正式な名前があるのですが、ここでは
「カミモン」
としときます(笑)
いえ、本当は、ちゃんとした名前があるし、誰もが知っている脳内ホルモンなんですよ(^^)
まー、神の脳内ホルモンで、カミモンです。
カミモンの正体とは?それは、この話の最後に明かします。
そしてその「カミモン」は、運を司るホルモンです。
実はこの「カミモン」って、ひらめきを生む作用もあるのですね。
だから、人生に様々に起きる選択の場面で、「カミモン」の分泌が良好であれば、行くべき方向、言わば直感が指し示す、人生の進む道を教えてくれるのです。
しかも、何の努力もなく、ただただ、直感が閃くのです。
カミモンは、言わば、神様が示してくれる、生きるべき運命の羅針盤を示すホルモンとも言えるでしょう。
このカミモンの分泌や循環、これが、枯渇していると、なぜだか運の悪い人になります。
カミモンの分泌が、滞りなく行われている方ほど、運が良い人だと言えます。
そんなステキ脳内物質である、カミモン。
このホルモンが、言わば神のホルモン「カミモン」と言ったのも、実はある行動や考え方次第で、必要な瞬間に、分泌される様にコントロール出来るのです。
てことで、この話の続きは、こちら↓