東京がこれほど大発展を遂げたのは、家康の結界によるものです。
● 東京がこれほど大発展を遂げたのは、家康の結界によるものです。
隆之介です。江戸時代から現代まで、東京は発展し続けています。
神奈川県民が長かった私ですが、2017年からはずっと、お江戸の都民をやっています。
神奈川には、神奈川の良さがあります。そしてやはり、東京のパワーやエネルギーは、日本の中でも圧倒的に強いです。
でも400年以上前の関東平野は、ちょード田舎だった事を、ご存知ですか?
もうそれこそ、森とか森とか、あとは森だったそうです(笑)
現在の東京は、世界でも有数の大都市です。
ではなぜ、江戸時代以降から現代までに、これほど世界有数の都市へと発展したのでしょうか?
これには、徳川家康の活躍をなくして、語りきれません。
江戸時代好きな私としては、語り始めたら、キリがない話題でもあります。
ちょっとだけ掻いつまんでお話すると、東京の街には強力な結界が、何重にもなって張られています。
徳川家康は、意図してそういう結界を作ったのです。
例えば、現在の皇居、元江戸城に対して、鬼門と裏鬼門には神社があります。
鬼門である北東には、神田明神。裏鬼門である、南西には日枝神社です。
これは、江戸城築城後に配置された神社です。
もともと、日枝神社は、比叡山から分社して、江戸城の鬼門となりました。
はるか遠く、天帝である北極星を意味する真北に、日光東照宮があります。
そうです。東照宮には、パワースポットとしても名だたる勢いのある、将軍家康の墓がありますね。
この様に、江戸時代から現代まで、東京が大発展した理由には、様々な結界が力を発揮しているのです。
まだまだ、語りきれないほど、こうした話題があります。でも、1度ではなかなか、語りきれないくらいの話題です。
江戸時代から現代まで、東京が大発展した事と同様に、吉方位を利用して、一生、開運し続ける事が可能です。
結界で護られた空間に暮らすと、物凄く強運になれます。
恋愛でも金運でもお仕事でも、運気アップし続けられます。これは試してみると、すぐ分かりますよ。
大発展を遂げるには、運の後押しなくして、起こり得ないのです。